キルギス
カザフスタンの移動について ○バス停(空港から10分くらい歩いたところ)からサイランバスステーション (1.5時間強) 106番バスで行ける、乗り換えなし 150テンゲ その他、空港ーSayakhat #92バス→SayakhatーSairan Bus staという乗り換え1回のやり方もある …
思った以上に居心地がよく、長居してまったキルギス、ついに明日タジキスタンへ移動します。 ビシュケクは2つのゲストハウスでおせわになりました。 1さくらゲストハウス ドミトリー7USD 割り当てられた旧館はすごく清潔で、トイレとシャワーが2台ずつあり…
2018.08.06 朝食はショルパ。蕎麦の実が入っていて優しい味で美味しい。お腹に優しかった。 [8:35 アルティンアラシャンを出発] ご飯を終えたらすぐに準備をし、みんなに挨拶して出発!! チョロポンさんと仲良くなれて嬉しかった! ここからは単調な道がひ…
ビューポイントからアルティンアラシャンまでひたすら下ります。 (下った後) 初めから難関。 ここはザレていて足元が全く安定せず、バランスを崩すと止まらない。 多くの人がここで苦しんで、人によっては1番の難所にもなる。 ただ、ここに関してはビシュケ…
一度ほとりまで降りてからもう一度上がっていく、3200mから次のポイントは3800m。 ガレ場をしばらく上がり、最後は急登でザレ場を上がっていく。 写真ないのはもう辛すぎてほんと余裕なかったから。 ロシア人の団体に前後挟まれ焦る私。 ヨーロピアンのアウ…
2018.08.05 今日は長距離長時間トレッキング。 シロタキャンプからアルティンアラシャンまで。 オフィシャルタイムが10時間なのに、ツアー会社で13時間かかることもあると脅された。 私は歩くのそんな早くないのでさっさと出てしまおうと思った。 夜寒くて眠…
2018.08.04 トレッキング初日。 オフィシャルタイムでは6時間かかるとのこと。またシロタキャンプ場にはテントとユルトがあり、シュラフや食事の用意もあるものの数に限りがあるので出来るだけ早めに行きたい。 マルシュルートカ101の終点が登山口。 そのマ…
2018.08.04ー2018.08.06 いよいよメインイベント、カラコルでの3daysトレッキングです。 まず概要。 (雑なルート表示) カラコルバレー →シロタキャンプ(1泊)→アラコル湖→アルティンアラシャン (1泊)→入口 このルートでカラコルバレー のエントランスから全部…
2018.8.3 イシククル湖の東の町カラコルにきた ここにくるまでもドスで一緒だったロシア人のスラバに助けられっぱなしだった。彼は何とロシアバレエのダンサーだったのだ!他にもダンスに関してプロフェッショナルでびっくりした。キューバステップについて…
悪高き?オシュバザール、ビシュケクにあるオシュバザールに行ってきた。 ここでiPhoneスられた話を聞いていたので、バザールに誘ってくれたゆうきさんのiPhone4のみを頼りにみんなで最低限のお金だけ持って出かけました。 思ったよりカオスじゃなかったけど…
2018.07.31 翌日、朝の散歩をして、本当になにもないのでぼーっと湖を眺めて座っていたら、馬に乗ってきたおじさん(この人のユルトは800から下がらなかったから一度断っている)が、タクシーないなら乗ってく?と言ってくれた。その場で交渉して最終的にコチ…
15:30カシュカスーからはおとうさん2人、子どもたち3人と向かう。途中で何度も絶景ポイントに立ち寄ったり、いきなり釣りを始めたり、とにかく自由。 本来であればカシュカスーまで1時間強だけど、寄り道しすぎて結局最終的に1730に湖畔に到着。ちなみに思っ…
2018.07.30 ソンクル湖へ行く 一般的にはビシュケク からコチコル村まで行き、そこのCBTで車と宿の手配をするけど、ブロガーさんの記事を見ていてヒッチで行くことを決意。今回は運のいい旅仲間りょうくんと一緒である。 結果、私はヒッチで本当に良かった。…
郊外にあるアルアラチャまでデイトリップ ゲストハウス近くから118/188のマルシュになってボコンボエバst.(10ソム)、265のマルシュでカシュカス村まで(25ソム) 思ったより手前で降ろされた。バス停からエントランスまで6km、エントランスから登山口までは12k…
アルマトイ空港からサイランバスステーションまで移動。 <インフォメのお姉さんによる説明> ①空港→Sayakhat #92バス ②Sayakhat→Sairan Bus Station #59バス Onaiってカード500テンゲでかって、デポジットしたら乗車80テンゲだけど、キャッシュだと150テンゲe…
寝床探しのあと、近くにいた母息子と交流。英語は全然役に立たなくて、少しかじったロシア語がちょーーーっとだけいかされた。 お母さんがザミーヤ、息子さんがマルチン。交流しようとしてくれたことが嬉しかった。彼らはこれからドバイに行くらしい。スナッ…